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2011年06月06日

ゲーナ通信 Vol.2

皆さん、こんにちは。
ゲーナ通信、存在を知らない方も多いと思いますが待望のVOL.2です。
実質、第一弾になりますが....

今回は、夢の島24時間リレー応援企画として「ウォーミングアップで大変身!」といかせて頂きます。

夢の島24時間リレーで24時間の部に出走される方は、4時間毎に30分のRUNが6回の予定との事ですが、出走前と各ヒート間はどのようにお過ごしの予定でしょうか?

応援、休息、仮眠、ダラダラ、そして宴会とさまざまでしょうが、当然出番がまわってくるようになったらウォーミングアップを始める事になります。そんなひと時、ほんのひと工夫でグッと動きが良くなる方法があるとしたらいかがでしょうか?


「ウォーミングアップの効果」

 私たちが身体を動かすためにはさまざまな酵素の働きが必要です。
酵素は高い温度の方が活発に働く性質がありますので、体温を上げる事で身体の柔軟性を増し、酵素やエネルギーの利用効率が上がり、神経に対する筋肉の反応も素早くなります。
私たちもウォーミングアップをして調子が上がってきたときに「よしっ、暖まってきた!」って言いませんか?
私たちの身体は温まると、より高いパフォーマンスを発揮できる仕組みになっているのです。
では、どの程度のウォーミングアップが必要なのでしょうか。
目安は『軽く汗をかく』程度です。軽く汗をかくためならどんな運動でも良いのですが、どうせやるなら効率の良い方法をしたいと思いませんか?

そこでおススメするのが以下の手順です。

[其の一]
江戸一練習会でやっているような体操やストレッチで、体幹や手足を屈伸・回旋などをして動きの善し悪しを確認しながら節々をほぐしていきます。

[其の二](これがほんのひと工夫)
「お尻歩き」
床に脚を伸ばして座り、左右のお尻を交互に上げて1mほど前後に3往復歩く。注)脚を使わない。
更に、腕を振る事で運動軸の中心である骨盤を介して反対側の脚の動きの連動性が高まります。
point)右腕を前に振る時に左のお尻が上がってる状態を作ります。反対も同様。

[其の三]
そして、走り始めます。
動作は最初はゆったりと行い、徐々にペースを上げ、軽く汗をかいてきたらできあがりです。


「ヒート間の過ごし方」

 一度上がった体温はその後1〜1.5時間ほど維持されます。
ヒート間隔が1時間以内であれば、こまめに身体を動かしながら待ち、3時間以上空くようであれば、もう一度最初と同じようなウォームミングアップをして下さい。
今回のように出番が1日に何度もある大会では、終盤にバテてしまうケースもあることでしょう。
勝負どころでバテてしまわないように走り終えたら直ぐに炭水化物とクエン酸の含まれたもの(例えばオレンジジュースなど)を摂取する事も忘れずに。
運動直後に糖質などのエネルギー源を摂取すると、筋内に溜め込まれるエネルギー源の量が運動後2時間に摂取する場合と比べて2倍多くなります。
こうすることで終盤でのスタミナ切れを防ぐ効果が期待できます。
また、せっかく上げた体温を下げないように、意外と冷えると思いますので冬用のウェアなど着るなどの工夫もして下さい。
しかし、上がりすぎた体温は疲労の原因になるので注意が必要です。
『身体は暖まっているが、心地よい』程度を目安に体温を維持してみて下さい。


それでは、皆さんのご健闘をお祈りしてます。

 がんばれ江戸一!!
posted by 江戸一RC at 23:19| Comment(0) | ゲーナ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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